ヒラミネ通信
ニュークリートの耐火性について
こんにちは。ヒラミネです。
今日はニュークリートについて書いてみます。

「ニュークリートは、ひには強いか。」
「はい、紫外線にも強いですので、太陽光に強いです。」
「陽ではなく火だ。」

ということで、よくよく聞いたら、コンクリートの焼却炉の製造に使いたいということで、ひまちがいでした。
実は、ニュークリートは、コンクリートひび割れ(クラック)防止材ですが、耐火性もありますので、以下の説明をしました。

・ニュークリートは紫外線に強い。
(ポリプロピレンの10倍も長く耐紫外線性を保持できる)

・セメントとの接着性にすぐれている 
(アスペクト比がビニロン、ポリプロピレンの5倍以上)

・高温でも安定している。
(ナイロン66:250℃以上、ビニロンは180℃以上、ポリプロピレンは、160℃以上で繊維強力は低下する)

ニュークリートはナイロン製です。
火災によって表面近くの繊維は破壊されるが、その結果表面の空隙率が高くなります。
繊維の含有率が高い場合、これが溶融することでコンクリート内の蒸気圧が開放されるため、コンクリートの耐火性が高まることが実証されています。

コンクリートクラック防止材・・・ニュークリートについてはこちら
http://www.kurakku.info/

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