ヒラミネ通信
舗装のヒラミネより今日の心がけ
空気を読む

 若者の間で「KY」という言葉が使われています。「空気が読めない」という意味の頭文字ですが、場の雰囲気や状況を読めない人に対して、「KY」という略語を発することが、安易にもてはやされている観もあるようです。
 空気が読めないために、人間関係に不和が生じたり、自他共に傷つくケースが多くあります。では、皆さんはいかがでしょう。「空気が読める人」でしょうか。「空気を読む」とは「他人に対して気配りができる」ということです。
 経営や業務に当てはめてみると、「空気が読める」とは、先見力や洞察力があるということです。それが、商品や技術の開発・向上に繋がることにもなります。
「空気を読む」に類似する言葉は「察する」です。察する力は、自分と他者、自分と社会の関わりを考えるところから生まれます。他人の目を意識しない利己主義的な心からは、これらの力は育まれません。
 その場の空気を読み合い、より快適な職場生活を送る「心の技」を身につけたいものです。

今日の心がけ●察する力を養いましょう
【職場の教養2008年6月号から】

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